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ここは「アオバト」さんで有名な座礁です。 「ミヤコドリ」さんを撮っていたら、「チュウシャクシギ」さんも出て 来てくれました。「チドリ目 シギ科」の鳥さんで全長40-45cm位。 雄雌、同色で嘴が長くて下にまがっています。 夏羽は、体全体が褐色のまだらで眉斑は茶褐色、尾羽は褐色に 黒の横斑がある。飛翔時には腰が白いのを確認出来ます。 冬羽は、上面は全体的に斑が不明瞭になる。 岩にいると、本当に保護色で、分かりにくいですね(^^; 一所懸命、捕食していました。主にカニさんを食べます。 この曲がった嘴が役にたっているのですね! 後ろの背景の海の波が、キラキラと玉ボケになり、 とっても綺麗な写真ですね~(*^^*) 流石・・ケンケン♪ この写真は大好きです(*^^*) ピョーン!と、あちらの岩に飛び移って行きました。 翼も広げると綺麗ですね~♪ 旧北区。ユーラシア大陸の高緯度地方に局地的に繁殖し、 冬はアフリカ大陸からインド、ニューギニア島、オーストラリア大陸 に渡って過ごす。日本には旅鳥として各地に多く見られるそうです。 ※記事内容は、ミントでした^^ 撮影日:2011年5月21日 撮影者:By kenxken 野鳥ブログに参加しています。 1日1クリックのご協力お願いしますm(_ _)m PR |
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